2018年7月9日月曜日

【Medicalchain】MTN 今後の日本導入は?


以前から興味があると言っておりました医療系のMedicalchain。✊


現在MTN価格も気になるところですが、今日はその事業の今後の日本導入について記載したいと思います。



まず、日本国内の医療で、少し課題だとabuutoが思う部分として、カルテと処方箋に分けて記載したいと思います。😕
(その他にも、オーダリングシステムやレセコンのことなど、いろいろ書きたいこともありますが、今回はやめときます)



①カルテについて



カルテとはつまり、医師が患者とのやりとりを記録する診療録です。

最近では診察室に呼ばれて、Drと話をしている時に、DrがPCに記載しながら話をしているあれです。


PCに記載しながら=電子カルテと呼ばれるもに記載しています。
日本国内では、実は、電子カルテの普及率は驚くほど低いです。↓↓
たった、3割弱です。

つまりそれ以外は、未だに紙に書いているというのが日本医療の現状です。


                                 厚労省調査


そこで、Medicalchainはまさに、

ブロックチェーン技術を活用し、電子健康記録を安全に保存し、単一のバージョンの実際データを維持します。関連する課題の解決を支援することに向け、医師、病院、実験室、薬剤師、医療保険会社などの様々な人間や組織が、患者の電子健康記録へのアクセスを申請することができ、取引状況を分散型台帳に記録します


ということで、Medicalchainは、その事業の中心に、電子カルテとしての活用が第一です。
しかし、日本では、電子カルテまだ(こんな時代なのに)普及してないのです。



さらに、↑の赤字の 部分です。


日本国内では、診療記録は誰のものか・・・・・それは医療機関のものです。診療記録開示してもらうためには、開示請求➕開示費用がかかります。💰💰💰


つまり、診療記録は、患者さんのものではないのです。😓


せっかくMedichalchainのブロックチェーン導入して、記載保存しても、アクセス申請にはかなり課題があると思われます。

すでに導入している電子カルテも、会社によってシステムがバラバラですし、統一してというのは難しいかもしれない。。


②処方箋について


処方箋とは、診察後に院外処方として、紙をもらいますよね。あれです。
調剤薬局に4日以内に持って行ってくださいとい言われるもの。


現状では、院外処方箋としてほぼ紙です。(地域として、電子化している地域も出てきていますが)


国としては、電子処方箋をもっと普及させたいと、電子処方箋ガイドラインを策定しました。これが、また普及が鈍い。。。。。😂😂😂


電子カルテを導入している施設ですら、診察室でDrがPCに診療記録を打ち込んだのに、処方箋は、わざわざ紙で打ち出して、判子押して、調剤薬局に紙を持っていきます。

なんなら、調剤薬局では、「お薬手帳お持ちですか?」とか聞かれ、忘れたと言えば、シールをもらいますよね。これも紙として。


ここに、ブロックチェーン技術を活用して、処方箋を電子化できれば、無駄な部分はかなり削れるというのが、電子処方箋ガイドラインの目的です。


実は、すでに、日本では、『MEDLEY」という会社が特許を申請しました。
ただし、MEDLEYは、仮想通貨を扱ってはいません。

興味ある方は、会社のホームページなどみてください。


ブロックチェーンを活用した電子処方せんの

管理方式に関する特許を出願


           https://www.medley.jp/release/20180429-03.html


これに、Medicalchainが追いつけるか。


どちらにしても、改善課題の多い医療系です。
ブロックチェーンが革命を起こしてくれるとうれしい。









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